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タイトル ドラフト





























12年:全試合
12s All Games
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月日 勝敗 相手 スコア 球 場 責任投手 3月:0勝1敗1分
3 3/30 阪神 5-5 京セラD 高崎が6.0回3安打、2四球で3失点(自責0)。加賀が関本に逆転スリーランも、代打ラミレスが藤川から同点タイムリー!延長10回表に石川の二盗から中村の犠飛で勝ち越しも、山口で追い付かれて引き分け…
4 3/31 阪神 2-3 京セラD ブランドン(0-1) ブランドンが5回まで1安打、1四球に抑えるも6回裏に死球から崩れる…。中村が先制タイムリーを含む2安打!
月日 勝敗 相手 スコア 球 場 責任投手 4月:6勝15敗
3 4/1 阪神 6-2 京セラD 三浦(1-0) 三浦が7回2失点!7回表に金城のソロから7安打を集中して一挙5得点!代打ラミレスがタイムリー!
5 4/4 中日 0-4 横浜 国吉(0-1) 国吉が粘って5回6安打、1四球で2失点も、打線が2安打12三振…。6四死球を生かせず…
5 4/5 中日 0-3 横浜 山本(0-1) 山本が好投も6回表に森野に痛恨の被弾…。わずか3安打で2試合連続完封負け…
5 4/6 広島 0-2 横浜 ジオ(0-1) 前田健にノーヒットノーランを喫する…。ラミレスが大飛球もニックの好守で阻まれる…
5 4/7 広島 0-1 横浜 菊地(0-1) 高崎が6回までノーヒットノーランで8回零封!菊地が痛恨の押し出し四球…。4試合連続完封負け…
6 4/8 広島 2-5 横浜 ブランドン(0-2) ブランドンが3四死球で無死満塁もスクイズの1点で切り抜ける。8回裏まで球団記録の46イニング連続無得点…。9回裏に中村のタイムリーなどで意地を見せる
6 4/10 ヤクルト 1-2 神宮 山口(0-1) 国吉が6回3安打、3四球で1失点!森本が同点タイムリー!山崎が好守も、山口が打たれてサヨナラ負け…
6 4/11 ヤクルト 7-0 神宮 山本(1-1) 中村が先制の2点タイムリー!ラミレスが2点タイムリー!小池がスリーラン!山本が雨天コールドで完封!自身の連敗を10で止める!
6 4/12 ヤクルト 4-0 神宮 三浦(2-0) 三浦が6安打、3四球で完封勝利!9イニングでの完封は3年ぶり!黒羽根が先制タイムリー!
6 4/13 巨人 0-6 横浜 ジオ(0-2) 澤村の前に中村の1安打のみで完封負け…。5回裏に小林太の振り逃げを挟んでイニング4三振…
6 4/15 巨人 3-1 新潟 篠原(1-0) 延長11回裏に中村がサヨナラツーラン!!6投手の継投で1失点に抑える!
6 4/17 広島 0-3 国吉(0-2) 散発の4安打完封負け…。国吉が終盤に2被弾…
6 4/18 広島 1-8 マツダ 高崎(0-1) またも前田健に8回零封…高崎が4イニング連続失点
6 4/19 広島 1-6 マツダ 山本(1-2) 中村のタイムリーで先制も、2回以降は内野安打1本…。山本が粘るも6回に捕まる…
6 4/20 阪神 3-1 横浜 ジオ(1-2) 中村が先制ツーラン!ジオが6回無失点で移籍後初勝利!藤田が9回表に好守でチーム救う!
5 4/21 阪神 4-3 横浜 小杉(1-0) 小杉が5回6安打、3四死球も2失点に抑えて久々の勝利!4回裏に4連打にマートンの後逸が絡んで逆転!
5 4/22 阪神 3-11 横浜 ブランドン(0-3) ブランドンが初回に4失点…。中盤に追い上げるもハミルトンが7失点…
6 4/26 巨人 3-15 鹿児島 高崎(0-2) 高崎が2回7失点…。リリーフも打たれて大敗…
6 4/28 中日 1-3 ナゴヤD 三浦(2-1) 三浦がイニング連続で失点…。8回表に代打ラミレスのタイムリーで1点を返すも反撃遅く…
6 4/29 中日 0-3 ナゴヤD 国吉(0-3) 国吉が5回6安打、6四球で3失点…。打線はわずか3安打で14三振…。勝率が2割台、打率が1割台に…
6 4/30 中日 0-1 ナゴヤD ジオ(1-3) ジオが7.1回を8安打、1四球で自責0に抑えるも、鶴岡のパスボールなどで先制を許すと、打線は山本昌に2安打に封じ込まれて、リーグタイの月間8度目の完封負け…
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 5月:8勝10敗4分
6 5/1 ヤクルト 0-7 横浜 山本(1-3) バレンティンに3本塁打を喫する…中村がツーベース2本を含む猛打賞も石川に5安打に封じ込まれて零敗
6 5/3 ヤクルト 3-1 横浜 高崎(1-2) 高崎が7回1失点!中村が先制打を含む2打点!昇格の筒香が2安打1四球!荒波のバックホームと黒羽根のブロックで反撃を断つ!
6 5/4 中日 3-3 横浜 9回裏に岩瀬からラミレスが移籍後初本塁打となるソロ!中村が起死回生の2者連続の同点ソロで引き分け
6 5/5 中日 12-1 横浜 三浦(3-1) 吉村が2本塁打!7本の二塁打を含む全員安打の15安打で12得点!中日戦の連敗を11で止める!
6 5/6 中日 4-2 横浜 国吉(1-3) 筒香が山本昌からの2打席連発を含む3安打4打点1四球!先発26歳1カ月差対決の国吉が6回表に崩れるも今季初勝利!渡辺直が負傷交代…
6 5/8 巨人 7-7 宇都宮 0対6から9回表に吉村のタイムリーで同点に追い付き、なおも二死満塁で野手を使い果たし藤江が打席に入り粘るもピッチャーゴロ。9回裏に時間を引き延ばして引き分け。
6 5/9 巨人 5-8 東京D ジオ(1-4) ラミレスが先制ツーランも、ジオが6失点…。8回表に真田から4連打を放って追い上げるも届かず。
6 5/10 巨人 1-1 東京D ブランドンが打球を受けて交代も救援陣が6.2回を3安打無失点!8回表に筒香が杉内から同点タイムリー!
6 5/11 阪神 1-3 横浜 高崎(1-3) 高崎が2回表にピッチャー能見のタイムリーなどで3失点。荒波がファインプレーにスリーベースを含む3安打1打点と躍動するも後続が続かず…
6 5/12 阪神 2-1 横浜 三浦(4-1) 三浦が8回までノーヒットノーラン!9回無死から代打桧山にライトフェンス直撃のヒットを打たれて大記録を逃す。吉村が先制の2点タイムリー!
6 5/13 阪神 3-8 横浜 国吉(1-4) 国吉が被安打2、6四球という大乱調で2回6失点…。救援陣が粘りを見せると、5回裏に筒香のタイムリーなどで反撃も届かず
6 5/16 西武 1-3 横浜 加賀(0-1) ジオが粘投で7回1失点!7回裏に藤田のスリーベースなどで追い付くも、加賀が中村におかわり被弾…
6 5/17 西武 0-3 横浜 藤井(0-1) 移籍後初登板の藤井が初回3失点…。加賀が中村からを含む3連続奪三振で意地を見せるも、打線が岸に4安打に抑え込まれ、走塁ミスも重なって完封負け
6 5/19 ロッテ 2-4 横浜 高崎(1-4) ラミレスの先制ホームランが誤審でファールに(ビデオ判定を使用したにもかかわらず)。高崎がイニング3失点…7回裏に中村のタイムリーなどで追い上げるも届かず…
6 5/20 ロッテ 6-1 横浜 三浦(5-1) 初回に唐川から筒香、ラミレスがタイムリー、中村ツーランで一挙4得点!中村が通算1000得点!筒香が突き放すソロ!三浦が7回1失点!
6 5/22 日本ハム 2-6 札幌D 小林太(0-1) 金城のバスターなどで2点を先制も、スレッジに逆転満塁ホームランを浴びる…
6 5/23 日本ハム 1-3 札幌D ジオ(1-5) ジオが初回に負傷交代…。救援陣が7.1回を4安打1四球で1失点に抑えるも、打線が9安打で1点どまり…
6 5/26 楽天 8-1 宮城 高崎(2-4) ラミレスがツーランを含む3安打4打点!高崎が7回1失点で2勝目!終盤に突き放して8得点!
6 5/27 オリックス 2-9 横浜 三浦(5-2) 三浦が5回4失点…。オリックス戦14連敗…
6 5/28 オリックス 2-1 横浜 藤井(1-1) 筒香が先制ツーラン!藤井が5回1失点で移籍後初勝利!オリックス戦の連敗を14で止める!
6 5/30 ソフトバンク 5-4 長崎 菊地(1-1) 田中が勝利投手の権利目前の5回二死から5連打を打たれて逆転許すも、その裏に再逆転を果たすと、7投手の継投で逃げ切る!
6 5/31 ソフトバンク 2-2 北九州 ブランドンが7回5安打、1四球で無失点も、継投が裏目に出て引き分け…。
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 6月:7勝13敗
6 6/2 西武 4-7 西武D 高崎(2-5) ラミレスが先制ツーランも、高崎が5回途中7失点KO…
。森本がホームランで全力疾走のままホームイン!
6 6/3 西武 7-5 西武D 三浦(6-2) 三浦が4回裏に中村にスリーランを被弾も、5回表に荒波の2点タイムリーなどで一挙5得点!荒波が3安打&攻守連発!
6 6/5 ロッテ 2-4 千葉マ 藤井(1-2) 6回表にラミレスが逆転タイムリーも、その裏に逆転を許す…。筒香が4三振&拙守…
6 6/6 ロッテ 2-3 千葉マ 王(0-1) 王が初登板初先発で4回まで無失点も、5回裏に守備のミスもあって逆転許す…。9回表に反撃も届かず…
6 6/8 日本ハム 1-4 横浜 ブランドン(0-4) ブランドンがホフパワーに場外ソロを被弾するなど7回4失点。9回裏に見せ場を作るも筒香がブレーキー…
6 6/10 楽天 6-2 横浜 藤江(1-0) 通算150勝リーチの三浦を7回途中で非情の交代。8回裏に金城の同点タイムリー、藤田の勝ち越しタイムリーなど4安打、2四球を集中して一挙5得点!
6 6/11 楽天 1-5 横浜 田中(0-1) 田中が3回表に5失点…。筒香が9回裏に美馬の初完封を阻止するソロ!
6 6/13 オリックス 2-1 京セラD 菊地(2-1) 藤井が6回1失点!中村がかつての本拠地で平野から勝ち越しホームラン!
6 6/14 オリックス 4-5 京セラD 王(0-2) 王が李大浩のスリーランなどで2回4失点KO…。ラミレスのツーランで追い上げると、終盤には相手のミスもあって見せ場を作ったが消極的な走塁で同点ならず
6 6/16 ソフトバンク 1-0 ヤフーD ブランドン(1-4) ブランドンが6回2安打、2四球、無失点で待望の白星!ラミレスが初回に先制タイムリー!リリーフ陣が3回無失点!17年ぶりのスミ1勝利!
6 6/17 ソフトバンク 0-1 ヤフーD 三浦(6-3) 150勝をかける三浦が1失点完投も、打線が2回表の無死一、三塁を逃すなど援護できず三浦は通算150敗…。石川がダイビングキャッチ!
6 6/18 日本ハム 3-7 横浜 須田(0-1) 須田がバント処理のミスからイニング4失点…ラミレスが2打席連発も、中田に連発を含む5打点を喫する…
6 6/20 楽天 6-2 宮城 藤井(2-2) 4回表に7安打集中で一挙4得点!3者連続内野安打!交流戦最下位脱出!
6 6/22 阪神 2-1 甲子園 高崎(3-5) 高崎が6回を3安打、3四球で1失点!ラミレス敬遠後に筒香が逆転タイムリースリーベース!中村が好守で追加点防ぐ!
6 6/23 阪神 3-7 甲子園 ブランドン(1-5) 中村が先制ソロも、ブランドンが2回5失点…
6 6/24 阪神 2-5 甲子園 三浦(6-4) 三浦が2回までに5失点…。9回表に4安打集中で見せ場作るも届かず…
6 6/26 ヤクルト 6-8 那覇 須田(0-2) 須田が四球から崩れる…。ラミレスが痛恨の落球…。7回裏に二死から6連続出塁で5得点も届かず…。投手陣が9四球…
6 6/27 ヤクルト 4-9 那覇 ジオ(1-6) 復帰のジオがヒットで出塁したが走塁でバテて、その直後に2つの押し出しを含む3四球…
6 6/29 広島 1-2 マツダ 高崎(3-6) 初回にラミレスの犠飛で先制も、拙攻続きで10安打、3四球で1点どまり。高崎は初回に2失点で逆転許すもその2点で完投。ルイーズがスタメンでライトに筒香。
6 6/30 広島 6-2 マツダ 藤井(3-2) 藤井が5回2失点&同点タイムリー!鶴岡が勝ち越し打!石川が4安打1打点!前年から続いていた広島戦の連敗を9で止める!
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 7月:7勝12敗2分
6 7/1 広島 1-2 マツダ 篠原(1-1) 久々の登板となった山本が6回1失点に抑えるも、打線が3回以降は1安打…。7回裏に代打前田に決勝打を許す…
6 7/4 巨人 4-3 横浜 三浦(7-4) 三浦が通算150勝!自身10連敗中の巨人戦で7年ぶり白星!お立ち台で「横浜に残ってよかったです!」
6 7/5 巨人 3-6 横浜 加賀美(0-1) ルイーズのツーベースなどで2点先制も、加賀美が5回5失点…。ラミレスが日米通算2000安打!
6 7/6 中日 0-1 ナゴヤD 藤江(1-1) 高崎が142球の粘投で8回6安打、2四球で無失点!打線が10イニングで3安打、1四球で3併殺…10回裏に藤江が和田にサヨナラホームランを被弾…
6 7/7 中日 5-9 ナゴヤD ブランドン(1-6) ブランドンが3回途中5失点KO…。中日先発中田の乱調もあって中盤に反撃も届かず…。
6 7/8 中日 1-2 ナゴヤD 山口(0-2) 久々の登板となった国吉が7回まで1安打、5四球に抑えるも、8回裏に連打を打たれて降板すると加賀が打たれて追い付かれ、10回裏に山口の乱調でサヨナラ負け…
6 7/10 ヤクルト 6-1 神宮 藤井(4-2) 藤井が5.1回を3安打、1四球で古巣から勝利!ラミレスが先制タイムリー!森本が試合を決めるスリーラン!
6 7/11 ヤクルト 6-7 神宮 藤江(1-2) 三浦が7回を3安打、3四球で2失点に抑えて、荒波が4安打に好守、中村も3安打に好守など、チーム15安打を放ったが、藤江が誤算で追い上げられると、加賀が畠山に逆転満塁弾を被弾…
6 7/12 ヤクルト 6-6 神宮 鶴岡が石川から先制満塁ホームラン!!守備の乱れで追い付かれるも、9回二死から中村のタイムリーで追い付いて引き分けに持ち込む!
6 7/13 広島 4-12 横浜 高崎(3-7) ラミレスが先制タイムリーを含む3安打も、高崎が4回6失点KO…。福山がエルドレッドの頭部に死球を当てて退場
6 7/14 広島 3-8 横浜 山本(1-4) 山本が6失点…。打線は無死満塁などの好機で1本が出ず…。早くも対広島戦で10敗目…
6 7/15 広島 1-7 横浜 国吉(1-5) 1対3とリードされた5回裏にチャンスで国吉がそのまま打席に入るも、6回、7回に失点が重なって大敗…。強風の影響で不運な打球も重なる…
6 7/16 ヤクルト 7-5 横浜 大原慎(1-0) 藤井がミレッジの逆転スリーランなどで4回5失点も、代打ルイーズの移籍後初本塁打などで追い付く!大原慎が2回を6者凡退に抑えると、石川が3年ぶりの本塁打となる勝ち越しツーランで連敗止める!
6 7/17 ヤクルト 6-2 横浜 三浦(8-4) 初回に中村、ラミレスがアベックホームラン!中村は2本塁打を含む3安打4打点!小池もソロで1年ぶりの4本塁打!三浦が無四球で2失点完投!
6 7/18 ヤクルト 4-0 横浜 小林太(1-1) 小林太が粘投&先制打!中村が満塁のピンチでダイビングキャッチ!今季初の3連戦3連勝!ハマスタでの3タテは5年ぶりで、ヤクルト戦では9年ぶり!ヤクルトが16残塁。高卒新人の高城がスタメンマスク!

オールスターブレイク
セ2勝1敗

6 7/25 巨人 2-6 東京D 国吉(1-6) ラミレスが先制タイムリー&ソロも、国吉が4回5失点KO…。
6 7/26 巨人 4-6 東京D 篠原(1-2) 初登板のクレイマ−が4.0回9安打、3四球で3失点KO…。菊地、藤江の好リリーフで流れ引き寄せるも、一死満塁で筒香への代打ルイーズが裏目…。その裏に救援陣が3四死球の乱調で逆転許す…
6 7/27 阪神 5-1 甲子園 高崎(4-7) 6回表に代打小池が起死回生の逆転スリーラン!高崎が8回9安打、1四球で1失点!
6 7/28 阪神 3-1 甲子園 藤井(5-2) 初回にミスに付け込んで2点を先制!藤井が5.2回を1失点!荒波が連続ダイビングキャッチ!中継ぎ陣が好投!
6 7/29 阪神 2-9 甲子園 三浦(8-5) 初回に荒波のスリーベースから1点を先制も、阪神の好守で追加点を逃すと、三浦が4回裏にイニング5失点…。4本塁打を被弾…
6 7/31 広島 4-4 平塚 初回にエンドランとダブルスチールでチャンスを作り先制も、小林太が粘れず追い付かれると、打線は4回以降は1安打に終わって、延長10回引き分け…
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 8月:10勝15敗1分
6 8/1 広島 0-12 横浜 クレイマー(0-1) クレイマーが初回に堂林のスリーランなどで4失点…中盤以降も失点を重ねて大敗…。打線は前田健に抑え込まれてわずか5安打…
6 8/2 広島 5-2 横浜 高崎(5-7) 高崎が粘投で7回を5安打、2四球で1失点!7回裏に金城のライト前ヒットを丸が後逸して一気に逆転!広島の會澤が山口から頭部に危険球を受け、球場内から救急車で搬送される…
6 8/3 巨人 1-4 横浜 国吉(1-7) 国吉が7四球を与えながらも粘って試合を作ったが、6回表にピッチャーの内海に2点タイムリーを打たれる…
6 8/4 巨人 2-9 横浜 ブランドン(1-7) ブランドンが4回4失点…。巨人に移籍した村田にツーランを打たれて村田が12球団からの本塁打を達成。9回裏に後藤が移籍後初本塁打!
6 8/5 巨人 1-2 横浜 三浦(8-6) 三浦が好投も5回表に一塁塁審が二つの判定ミスを重ねてピンチになると、打ち取った打球をラミレスが取れず2失点…。後藤が2試合連続本塁打も、9回裏の無死一、二塁でラミレスが併殺で追い付けず…。スターナイト3連敗…
6 8/7 ヤクルト 10-1 神宮 藤井(6-2) 中村がツーラン!藤井が粘って5回1失点!内村が4安打4打点!
6 8/8 ヤクルト 2-3 神宮 小林太(1-2) 中村がタイムリーヒット2本!小林太が7回3失点で粘るも6四死球でリズム作れず…
6 8/9 ヤクルト 0-1 神宮 高崎(5-8) 高崎が7回を7安打、無四球で1失点に抑えるも、荒波の2つの走塁死に渡辺直のバントミスなども絡んで7安打、3四球を記録しながらロマンに完封を喫する…
6 8/11 中日 9-2 甲府 国吉(2-7) 一軍復帰の筒香が4打数4安打!国吉が7回2失点で2勝目!後藤が試合を決めるスリーラン!
6 8/12 中日 10-6 松本 加賀美(1-1) ブランドンが3.0回被安打10、無四球で6失点も、中日が中盤から拙攻が続いて17安打で6失点で切り抜ける。ルイーズ、ラミレスのソロで追い上げると、7回裏に無死からの4連打で逆転勝利!荒波が4安打!
6 8/14 阪神 1-3 長野 三浦(8-7) 3回裏に中村のツーベースで一走の荒波がホームを狙うもアウト。その直後に三浦が先制許す。9回裏に藤川を攻めて1点を返し、なおも一死満塁も代打小池がショートゴロ併殺…
6 8/15 阪神 11-5 横浜 藤井(7-2) ラミレスが先制タイムリー!荒波が走者一掃のスリーベース!藤井が5回2失点!3度追い上げられるも、全てその裏に本塁打で突き放す!(後藤、筒香、中村)
6 8/16 阪神 4-4 横浜 後藤が追撃ソロ&勝ち越しタイムリーも、逆転した直後に高崎が新井良のソロで追い付かれて引き分け…
6 8/17 中日 3-4 ナゴヤD 小林太(1-3) 先発の小林太が同点タイムリーも、相手先発の小笠原に勝ち越しタイムリーを許す…。ラミレス、筒香がタイムリーを放つも、5回以降は1安打、1四球…。ナゴヤドーム10連敗…
6 8/18 中日 3-4 ナゴヤD 国吉(2-8) 国吉が立ち直って7回を3失点に抑えると、9回表に4連打で1点差に迫り、なお一死一、二塁としたが鶴岡が併殺打…
6 8/19 中日 2-0 ナゴヤD 加賀美(2-1) 加賀美が9回を2安打、1四球で零封!!延長10回表にようやく打線が応えて内村が先制タイムリー!ナゴヤドームでの連敗を11でストップ!
6 8/21 広島 3-2 マツダ 菊地(3-1) 三浦が粘って6回2失点!渡辺直が痛恨のスクイズ失敗も、筒香が前田健から決勝ソロ!
6 8/22 広島 0-3 マツダ 藤井(7-3) 藤井が6回3失点で連勝ストップ…。6回表に無死一、二塁もクリーンナップが三者凡退…。中村、ラミレスの欠場が響く…
6 8/23 広島 1-2 マツダ 高崎(5-9) 初回に筒香、内村が相次いでタイムリーエラー…高崎が8回を4安打、2四球、自責0で完投して、自らのタイムリーで1点を返したが、野手の援護なく…
6 8/24 巨人 1-3 横浜 国吉(2-9) 国吉が初回に3失点…。2回からは立ち直るも、打線が内海の前に7回二死までノーヒット…。8回裏に森本のソロで一矢を報いる!
6 8/25 巨人 5-4 横浜 山口(1-2) 7回裏にラミレスが逆転タイムリー!山口が阿部のソロで追い付かれるも、延長10回裏に筒香がサヨナラヒット!!
6 8/26 巨人 3-11 横浜 加賀美(2-2) 加賀美が守備にも足を引っ張られて3回7失点KO…。8回裏に筒香がソロ!
6 8/28 阪神 4-2 横浜 藤江(2-2) 三浦が7回を4安打1四球で1失点!8回表に藤江が追い付かれるも、荒波の好守で勝ち越しを防ぐと、その裏にラミレスが勝ち越しツーラン!
6 8/29 阪神 1-2 横浜 藤井(7-4) 筒香が先制タイムリーも、藤井を珍しく引っ張ったのが裏目に出て新井良に勝ち越しソロを被弾…。9回裏に一死三塁も藤川の前に下園、荒波が連続三振…
6 8/30 阪神 4-3 横浜 藤江(3-2) 先制ツーランの梶谷と2安打の後藤が守備でミス…。高崎が粘って6回を3安打、2四球で2失点(自責0)。菊地がブラゼルのソロで追い付かれて連続無失点試合が30でストップも、代打下園が勝ち越し打!2010年4月以来の月間10勝!
6 8/31 巨人 1-2 東京D 国吉(2-10) 国吉が無死満塁でクリーンナップを打ち取るなど7回を2失点!8回表に山口を打って内村のタイムリーで1点を返し、なおも無死ニ、三塁と追い詰めたが、森本のスクイズ失敗などで追加点ならず惜敗…
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 9月:7勝12敗5分
6 9/1 巨人 1-9 東京D 田中(0-2) 田中が4回7安打、1四球で5失点…。ラミレスのソロで1点を返すも、小林太も打ち込まれて大敗…
6 9/2 巨人 1-2 東京D 加賀美(2-3) 8回表に山口を攻めて同点に追い付き、さらに渡辺直が右中間に飛球も鈴木の好守に阻まれる…。加賀美が完投も8回裏に村田に痛恨の被弾…。
6 9/4 ヤクルト 2-1 横浜 三浦(9-7) 三浦が8回1失点!筒香が2打席連続タイムリーを含む3打数3安打!山口が通算100セーブ達成!
6 9/5 ヤクルト 1-3 横浜 藤井(7-5) 3回裏に荒波のタイムリーで先制も、続くチャンスに中村、ラミレスが凡退…。4回表に筒香のエラーなどで逆転を許す…
6 9/6 ヤクルト 1-3 横浜 高崎(5-10) ヤクルト先発の八木に5回までノーヒット…。粘投の高崎が6回表に1点を失うと、その裏に同点に追い付くも、7回表に二死三塁で3打数3安打のバレンティンと勝負して場外アーチを被弾…
6 9/7 広島 1-0 マツダ 国吉(3-10) 国吉がわずか92球で3安打、3四球で初完封!!梶谷が先制のタイムリースリーベース!
6 9/8 広島 0-3 マツダ 王(0-3) 王が3回まで好投も、4回裏に森本の失策などでピンチが広がると暴投で先制を許す…。7安打を放ちながらマエケンに完封負け…
6 9/9 広島 3-3 マツダ 好投の加賀美が8回裏二死から連続タイムリーを喫して逆転許すも、9回表に荒波が意表をつく三盗を成功させて、中村の内野ゴロで同点に追い付く!
6 9/11 中日 2-3 横浜 藤江(3-3) 三浦が粘って7回2失点に抑え、筒香が吉見から同点ツーランも、梶谷の盗塁失敗で流れが変わり、8回表に中日の走塁ミスなどもありながら、四球からの4連打で1点の勝ち越しを許す…
6 9/12 中日 4-6 横浜 藤井(7-6) 藤井が4回途中3失点KO…。筒香のソロなどで追い上げるも、菊地が痛恨のツーラン被弾…
6 9/13 中日 6-6 横浜 高崎が初回の無死から5連打を浴びて3失点…。5回表にも2点を追加されて0対5も、5回裏に代打一輝のタイムリーなどで一挙5得点!6回表に勝ち越し許すも、その裏に荒波が同点タイムリー!
6 9/14 ヤクルト 2-6 神宮 国吉(3-11) 金城が1500安打達成!!ラミレスが同点ソロ!中村が勝ち越しソロ!国吉が4回裏二死から5連打を喫してイニング4失点…
6 9/15 ヤクルト 3-6 神宮 藤江(3-4) ラミレスがタイムリーヒット2本!5回まで粘投で1失点に抑えてきた王の続投が裏目に出て6回に追い付かれると、8回裏に藤江が勝ち越し許す…
6 9/16 ヤクルト 1-2 神宮 篠原(1-3) 7回表に筒香のタイムリーで追い付くと、森本のバントで三塁がアウトとの判定に中畑監督が猛抗議を見せて退場。その裏に好投の加賀美が打者ユウイチへの投球中に負傷して降板。カウント2−2から救援した篠原が四球を与えると(記録は篠原の与四球)そこから勝ち越しを許す
6 9/17 阪神 4-4 甲子園 初回に下園が走者一掃のツーベース!三浦の続投が裏目に出て7回裏に鳥谷の走者一掃で逆転許す…。三浦は中5日で143球…。9回表に代打小池が福原から同点タイムリー!
6 9/19 阪神 0-1 甲子園 加賀(0-2) 高崎が7回を5安打、3四球で無失点に抑えるも、またも援護なく…。8回裏に山口が痛恨の押し出し四球…
6 9/21 広島 3-1 横浜 国吉(4-11) 国吉が7回2安打、1四球で1失点!7回裏にサファテの乱調に付け込んで無死満塁とすると、代打下園が走者一掃のスリーベース!広島先発の前田健が腰の痛みで降板
6 9/22 広島 7-4 横浜 小林太(2-3) 1対4で迎えた5回裏に梶谷のスリーランなどで一挙4得点!筒香が3安打1四球!12安打で7得点!
6 9/25 中日 2-2 ナゴヤD 二桁勝利がかかる三浦が151球の粘投で9回2失点も、打線が10回表の無死満塁で無得点…。11回表の無死三塁も無得点に終わって引き分け…
6 9/26 中日 8-2 ナゴヤD 加賀美(3-3) 加賀美が6回5安打、3四球で2失点!7回表に代打渡辺直が同点タイムリー!内村の犠飛で勝ち越すと、8回表に梶谷のスクイズ、代打金城のスリーランで試合を決める!
6 9/27 中日 2-1 ナゴヤD 高崎(6-10) 高崎が6回を6安打、1四球で1失点!内村が先制タイムリー!ラミレスがソロ!ナゴヤドーム3連戦での負け無しは98年の9月以来14年ぶり!
6 9/28 巨人 3-3 横浜 荒波が先制タイムリー!5回裏にラミレス、渡辺直のタイムリーで追加点も、国吉が6回表に四球絡みで2失点…。9回表に二死二塁で打者村田という場面で山口が暴投2球で追い付かれる…。球団初の月間5度目の引き分け
6 9/29 巨人 4-3 横浜 ブランドン(2-7) ブランドンが初回の無死満塁を1失点で切り抜けると6.1回を4安打、2四球で3失点!中村が勝ち越しタイムリー!
6 9/30 中日 2-13 横浜 王(0-4) 王が初勝利の権利がかかった5回表にピッチャー中田の内野安打からイニング11失点…。1イニング11打点は中日の球団タイ記録。5年連続の最下位決定
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 10月:1勝7敗
6 10/1 中日 2-6 横浜 藤井(7-7) 藤井が6回表に平田のスリーランで勝ち越し許す…初出場の桑原が初打席初ヒット!
6 10/2 ヤクルト 2-6 横浜 三浦(9-8) 6回裏に3安打2四死球で1点差に追い上げるも、三浦が粘れず7回4失点…。8回表に荒波の落球で試合壊す。
6 10/3 ヤクルト 7-4 横浜 高崎(7-10) 高崎が5回4失点も、井手が起死回生の逆転ツーラン!強い雨の中で藤江がセーブ!7回表終了時点で雨天コールド
6 10/5 巨人 1-8 東京D 国吉(4-12) 筒香が先制タイムリーも、国吉が粘り無く5回6失点…。32打席連続ノーヒットの村田にソロを含む3安打を許す…。初登板の伊藤が2奪三振!
6 10/6 巨人 0-6 東京D ブランドン(2-8) ブランドンが不運な判定もあって3回3失点。打線はわずか3安打で完封負け…。
6 10/7 巨人 1-2 東京D 藤江(3-5) 7回表に井手が同点ソロ!加賀美が9回1失点も、藤江が代打矢野にサヨナラホームランを打たれて球団史上初の1球敗戦投手に…。史上初のシーズン東京ドーム未勝利…。シーズンに10試合以上試合した球場での0勝は球団史上初…
6 10/8 広島 1-8 横浜 菊地(3-2) 石井琢が引退試合でらしく2四球を選ぶ!前田健から内村が先制タイムリーを放ったが、菊地が逆転を許すと、藤江が連続の押し出し四球から廣瀬に満塁ホームランを打たれて6失点…。
6 10/9 阪神 0-3 甲子園 三浦(9-9) 三浦が3失点完投も二桁勝利ならず…2安打完封負けで全球団に負け越す完全最下位に…。引退試合の金本が三浦からヒット。試合後のセレモニーで金本が横浜の選手に「意地を見せてください!」と異例のゲキ
月日 勝敗 相手 スコア 球場 責任投手 通算:46勝85敗13分
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