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監督
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その他
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大洋ホエールズ
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横浜大洋
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横浜ベイスターズ
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全選手
MLB記録
タイトル
関連リンク
ソト
99
名前
Neftali Soto
生年月日
1989年2月28日
経歴
マリスタ・デ・グアイナボ高-レッズ-マイナー-横浜DeNA−ロッテ
入団年
18年にナショナルズから移籍
在籍年
18年−
背番号
18年−[99]
投打
右投げ右打ち
守備
内野手
:
3巡目指名
:
プエルトリコ出身。野球選手だった父の影響もあって3歳から野球を始める。少年時代はA・ロドリゲスに憧れ、高校ではバスケットとバレーを掛け持ちながら持ち味の長打力が高く評価されて07年にレッズからドラフト3巡目指名を受けた。当初はショート、サードで起用されたが3年目の09年にA+で29失策(サードでの守備率.901)を記録した事もあってファーストに転向。翌10年にA+で21本塁打を記録すると、11年にはAAで打率.272、30本塁打を放ってAAAへ昇格と順調にステップアップした。
:
MLBデビューも
:
13年にはAAAで4月29日と5月13日に4安打を記録して5月18日にMLB初昇格。同日のパイレーツ戦で10対0と大量リードした9回裏に守備固めでMLBデビュー、翌日には代打での出場も果たしたがサードゴロに倒れると、1打席のみでマイナー降格、7月21日に再昇格を果たすも2打数2三振で再び降格、9月には9試合で10打席のチャンスを貰いながら死球での1出塁のみに終わって初ヒットはならなかった。
:
初ヒット
:
14年にはMLBで自身通算17試合目の出場となった4月14日のパイレーツ戦で5回裏に代打で起用されてツーベースを放ちMLB初ヒットを記録、続くカブス戦でも代打でシングルヒットを放ったが、次戦から10試合にまたがって14打数連続ノーヒットとチャンスを掴めず、ホワイトソックスへ移籍した15年はAAAでも満足な成績が残せなかった。
:
カリビアンシリーズで活躍
:
16年には南米No.1を競うカリビアン・シリーズにプエルトリコ代表として出場、第3戦のドニミカ戦では0対1で迎えた9回裏に同点タイムリースリーベースを放つと、延長14回裏に元巨人のオビスポからサヨナラホームランという離れ業を見せた。同シリーズでは全5試合で2本塁打を含む打率.375、シリーズ2位のOPS1.177を記録。同年はナショナルズ傘下のマイナーでプレーしてAAで打率.276、10本塁打、55打点を記録、翌年17年はAAでリーグ2位の打率.329、10本塁打、AAAでも打率.293、14本塁打という好成績を残したがMLBからの声はかからず、同年オフに横浜DeNAの入団テストを受けて合格し新たなスタートを切った。
:
開幕一軍も
:
もともとは第5の外国人選手という位置付けでロペス、宮崎が故障した際のバックアップとも言われていたが、キャンプの紅白戦で開幕投手候補だった今永から2打席連続本塁打を放つなどアピールしてラミレス監督からキャンプMVPに選出された。来日当初は日本の練習量に驚いたが、それが自分には合っていると早出特打や守備練習にも精を出して日本球界にアジャストした。オープン戦でもサード、ファースト、ライトで起用されるなど使い勝手の良さを見せて4人の外国人枠に残り開幕一軍を勝ち取った。だが開幕直前の練習で右ふくらはぎを痛めて開幕戦の翌日に抹消となった。
:
ヒット連発
:
故障が癒えると2軍6試合で打率.450を記録して5月6日に昇格、同日の巨人戦で2番ライトで起用されて初打席でレフト線にタイムリーツーベース、第2打席でバックスクリーンにソロという華々しいデビューを飾った。続く広島戦で2安打1四球、次戦でソロを含む3安打、12日のヤクルト戦では球団の新外国人選手としてはパチョレック以来30年ぶりの来日初戦から4戦連続の複数安打を放った。その後も16日から5試合連続複数安打、25日のヤクルト戦では4安打を放って打率を.443まで上昇させた。翌日からは変化球攻めで打率が急降下、31日の楽天戦では4打数4三振を記録するなど24打数連続凡退と苦しんだが、6月7日の西武戦で満塁弾を含む2本塁打を放って復調、6月中盤には発熱で抹消となったが10日間で復帰すると復帰戦でソロを含む4打数4安打を放った。
:
ホームラン連発
:
7月に入ると9日の中日戦で場外弾を放つなど凄みを増し、18日の第3打席から22日の第2打席までの23打数では放った6本のヒットが全てが本塁打という怪記録を残すなど月間9本塁打、22打点を記録した。チーム事情からセカンドでのスタメンも増え、2番打者でも多く起用されるようになったが影響を感じさせず、8月になっても12日の阪神戦で勝ち越し弾と場外弾を含む4安打、14日に20号となる同点弾、17日に筒香、宮崎に続く3者連続アーチ、23日の巨人戦では移籍後ハマスタ初登板の山口からの先制ソロを含む2本塁打、28日にも先制弾を含む2本塁打とホームランを量産して月間11本塁打、23打点を記録した。
:
後半戦だけで32本塁打
:
激しくCSを争ったシーズン終盤にはさらに状態を上げて9月8日のヤクルト戦ではバックスクリーン直撃の特大3ラン、11日には規定未到達で30号、17日の阪神戦では勝ち越しツーランとサヨナラツーラン、24日にはマジック1の広島相手に逆転スリーランを含む2本塁打、27日の阪神戦でも2本塁打を放ってリーグ16年ぶり8度目の2か月連続二桁本塁打を記録、10月1日に38号を放って筒香に並ぶと、6日から3試合連続ホームランを放って一気に抜き去り本塁打王とベストナインに輝くとともに、打率.360、14本塁打、31打点で月間MVPにも選出された。出場107試合での40本塁打以上は72年の長池と80年の門田の111試合を下回る史上最少試合数であり、オールスター明けからの65試合で放った32本塁打は143試合に換算すると70本塁打に到達する驚異的な数字だった。
:
130試合で50本塁打
:
徹底マークが予想された19年だったが4月4日ヤクルト戦の2本塁打を挟んで3試合連続ホームランを記録、ライトで出場した9日の阪神戦では飛球を2度落球して5者がホームに還るなど拙守はあったが、27日の巨人戦で史上2位の130試合での50本塁打を達成(1位はブライアントの110試合)するなど4月に月間11本塁打、21打点を記録。交流戦では開幕から4試合連続ノーヒットで2試合スタメンを外れたが、20打数0安打で迎えた6月11日からのロッテ3連戦で3試合連発、続くソフトバンク戦でも千賀から勝ち越しの満塁弾を放って4試合連発(この間に打ったヒットは本塁打のみだった)とホームランを量産してチームを引っ張った。
:
2年連続で終盤に大爆発
:
オールスター明けからは打率も上昇、7月20日の中日戦で先制タイムリーを放ってお立ち台に上がると、27日の中日戦ではビッグイニングとなった初回に2打数2安打、2回表に早くも回ってきた第3打席でレフト前ヒットを放って2回までに3打数3安打を達成、8月2日の巨人戦では菅野から同点タイムリー、翌日にはスリーランと犠飛で4打点を挙げて打点でもトップに立つと、本塁打は巨人坂本との激しい争いとなったが9月11日の巨人戦でバックスクリーン破壊弾を含む3本塁打、翌日の巨人戦でも40号を放って突き放すと、19日の広島戦では0対7からの大逆転のきっかけとなるスリーランとサヨナラスリーランを放って二冠王を決定的にした。27日の巨人戦では43号を放って史上2位の巨人戦シーズン13本塁打を記録、2年連続で外野手のベストナインにも選出された。
:
打ち直し弾も
:
コロナウイルスの影響で開幕が延期となった20年は開幕第2戦の6月20日広島戦で「ありあけハーバー」の看板を直撃する特大弾を放つと、7月4日のヤクルト戦で2本塁打を含む4安打、翌日には神宮球場のバックスクリーンに満塁弾を叩き込んだ。19日の巨人戦ではレフトポール際へのきわどい打球がビデオ判定でファウルに覆ったが、打ち直しでホームランを放つ離れ業を見せた。だが打ち直し弾の次打席から25打席連続ノーヒットという不振に陥り、8月7日には腎盂腎炎で6試合を欠場するなど苦しんだ。14日に復帰するとその後は徐々に状態を上げて28日のヤクルト戦では先制タイムリーを含む2安打を放ってお立ち台に上がった。
:
100本塁打
:
9月1日からの首位巨人との3連戦では7三振を含む10タコに倒れたが、続く4日の広島戦で満塁走者一掃の先制ツーベースと勝ち越しソロを放つと、翌日には先制タイムリーと2本塁打で5打点を記録、15日のヤクルト戦で先制弾を放って通算100号に王手をかけると、横浜スタジアムで行われた19日の巨人戦で100本塁打を達成、321試合目での大台到達はポンセの419試合を大幅に上回る球団最速で、プロ野球史上でもウッズらに並ぶ6位タイのスピード記録となった。例年好成績を残している9月に月間8本塁打、26打点を記録して3年連続ホームランキングの可能性もあったが、100本塁打の翌日から大幅に失速してリーグ5位の25本塁打に留まった。オフには契約が切れるためメジャーリーグを含む他球団との争奪戦とも言われたが3年契約での残留となった。
:
来日遅れ
:
21年はコロナウイルスの影響で来日が遅れ、2週間の隔離期間を経て開幕から3週間近くが経過した4月13日に1軍に登録された。万全な状態で来日したオースティンと比較すると調整不足が否めず、当初は打率が1割台に低迷、ロペスの退団で慣れないファーストに回った守備でも不安をのぞかせるなど厳しい幕開けとなった。5月25日からのオリックス3連戦では4本塁打9打点という離れ業を見せると、6月もまずまずの成績を残して期待を持たせたが、東京五輪の中断を挟んだ後半戦に入ると、9月に月間打率.132で1本塁打を記録するなど大幅に数字を落として来日以来ワーストの成績に終わった。
:
サヨナラ弾
:
22年は右手首の故障で開幕1軍を外れたが、4月12日に1軍へ昇格すると主力が離脱していたこともあって4番を任されて合流から5試合で2本塁打を含む10安打を記録、20日の阪神戦では延長10回裏にライトポール際へサヨナラ弾を運んだ。だが5月に入ると背中を痛めた影響もあり絶不調となり、試合途中に代打を送られるなど不振に苦しんだ。6月21日の巨人戦で約2か月ぶりのホームランを放つと、28日の阪神戦では勝ち越し弾に2点タイムリーなど3安打を放ってお立ち台に上がった。翌日にも決勝打でお立ち台に上がると、7月1日のヤクルト戦でもツーランを含む2安打3打点でお立ち台と復調した。
:
不敗神話
:
7月21日にコロナウイルスに感染してで離脱したが3週間後に復帰すると、8月12日のヤクルト戦で勝ち越しツーランを放ってお立ち台、16日の巨人戦で菅野から勝ち越し弾を放ってお立ち台、翌日の巨人戦でも勝ち越し弾を放ってお立ち台と活躍、殊勲打を連発して本塁打を放った試合はチームが13連勝するなど数字以上の印象度を残した。またファーストの守備力も大きく向上してUZRでは12球団のファーストではトップとなる9.5を記録した。
:
ロッテ移籍
:
23年は開幕前に行われたWBCにプエルトリコ代表として出場したが11打数1安打と好結果がは残せず、シーズンが開幕しても4月終了時点で49打数8安打で0本塁打という不振に苦しんだ。5月には5日のヤクルト戦で勝ち越しツーラン、16日、17日の広島戦で2試合連発、25日の巨人戦でソロと復調したが30日の楽天戦の守備で左足人差し指を骨折、強行出場を続けたが7月17日に登録抹消となった。8月6日に1軍へ復帰すると8日の中日戦でツーラン、24日の広島戦でレフトポール直撃のツーラン、9月13日からの3試合では勝ち越し弾2本に同点弾1本を含む4本塁打とラスト2か月で8本塁打25打点と数字を伸ばしたがシーズンを通して活躍することはできず、2年連続で守備指標でリーグトップクラスの成績も残した事もあって残留も期待されたがロッテ移籍となった。
初記録
初出場
2018年5月6日巨人戦
初安打
2018年5月6日巨人戦:野上から
初本塁打
2018年5月6日巨人戦:野上から
初打点
2018年5月6日巨人戦:野上から
初盗塁
その他の記録
月間MVP
18年9月
100本塁打
2020年9月19日巨人戦:今村から
150本塁打
2023年5月17日広島戦:九里から
18
19
20
21
22
23
本塁打王
●
●
2回
打点王
●
1回
ベストナイン
●
●
2回
打撃成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
18
横浜
107
416
74
129
16
0
41
268
95
0
1
0
5
29
9
100
5
8
.310
19
横浜
141
516
82
139
18
0
43
286
108
0
0
0
4
59
5
98
14
6
.269
20
横浜
114
428
59
108
18
0
25
201
78
0
0
0
5
44
3
103
12
5
.252
21
横浜
123
410
42
96
18
1
21
179
62
0
1
0
1
35
5
116
12
4
.234
22
横浜
117
368
35
98
25
0
17
174
49
0
0
0
1
38
5
103
11
4
.266
23
横浜
109
354
31
83
22
0
14
147
50
0
2
0
2
39
4
99
11
3
.234
通算
6年
711
2492
323
653
117
1
161
1255
442
0
4
0
18
244
31
619
65
30
.262
クライマックスシリーズ打撃成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
19
横浜
3
12
3
5
0
0
0
5
0
0
0
0
0
2
0
4
0
0
.417
22
横浜
3
7
0
4
2
0
0
6
0
0
0
0
0
2
0
0
1
0
.571
23
横浜
2
5
0
1
0
0
0
1
1
0
0
0
1
1
0
1
0
0
.200
通算
3年
8
24
3
10
2
0
0
12
1
0
0
0
1
5
0
5
1
0
.417
二軍打撃成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
犠打
犠飛
四死
三振
併殺
失策
打率
18
横浜
7
23
7
10
1
0
4
23
9
0
0
0
2
3
0
1
.435
22
横浜
3
9
1
1
0
0
1
4
1
0
0
0
0
3
1
1
.111
23
横浜
9
32
1
7
2
0
0
9
1
0
0
0
2
7
1
0
.219
通算
3年
19
64
9
18
3
0
5
36
11
0
0
0
4
13
2
2
.281
MLB成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
13
レッズ
13
12
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
1
6
1
0
.000
14
レッズ
21
30
1
3
1
0
0
4
1
1
0
0
1
0
0
8
2
0
.100
通算
2年
34
42
1
3
1
0
0
4
1
1
0
0
1
0
1
14
3
0
.071
AAA成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
11
AAA
4
17
1
7
0
0
1
10
4
0
0
0
0
1
0
2
0
0
.412
12
AAA
122
465
55
114
30
0
14
186
59
2
1
0
1
41
5
116
18
11
.245
13
AAA
118
461
54
125
21
0
15
191
61
3
1
0
4
26
4
103
20
17
.271
14
AAA
75
278
27
84
23
0
2
113
34
0
0
0
3
21
1
41
13
8
.302
15
AAA
53
199
25
49
6
0
2
61
24
0
0
1
1
30
0
40
8
3
.246
16
AAA
29
115
9
31
7
0
0
38
7
0
0
0
0
3
1
24
5
1
.270
17
AAA
68
263
43
77
15
1
14
136
38
0
0
2
2
18
3
50
16
7
.293
通算
7年
469
1798
214
487
102
1
48
735
227
5
2
3
11
140
14
376
80
47
.271
AA成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
11
AA
102
379
70
103
19
3
30
218
76
0
1
0
2
25
8
96
8
4
.272
16
AA
93
341
40
94
20
2
10
148
55
2
0
3
2
25
2
69
16
6
.276
17
AA
67
252
33
83
19
2
10
136
44
0
0
3
0
25
0
53
14
3
.329
通算
3年
262
972
143
280
58
7
50
502
175
2
1
6
4
75
10
218
38
13
.288
A成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
08
A
52
218
26
71
15
1
7
109
36
1
1
0
6
7
2
36
5
9
.326
09
A+
131
505
53
125
21
2
11
183
57
1
3
2
4
23
3
95
23
29
.248
10
A+
134
522
73
140
33
2
21
240
73
0
0
0
3
32
8
105
10
11
.268
通算
3年
317
1245
152
336
69
5
39
532
166
2
4
2
13
62
13
236
38
49
.270
ルーキーリーグ成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
07
Rk
40
152
18
46
7
5
2
69
28
2
0
1
1
11
2
31
6
17
.303
08
Rk
15
67
12
26
10
1
4
50
11
1
0
0
0
4
0
10
3
3
.388
通算
2年
55
219
30
72
17
6
6
119
39
3
0
1
1
15
2
41
9
20
.329
WBC成績
チーム
試合
打数
得点
安打
二塁
三塁
本塁
塁打
打点
盗塁
盗刺
犠打
犠飛
四球
死球
三振
併殺
失策
打率
23
プエルトリコ
4
11
1
1
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
3
0
0
.091
通算
1年
4
11
1
1
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
3
0
0
.091