東出 直也
104
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名前 |
ひがしで なおや |
生年月日 |
2003年5月24日 |
経歴 |
小松大谷高−横浜(21年育成D2位) |
入団年 |
21年育成ドラフト2位 |
在籍年 |
22年−23年 |
背番号 |
22年−23年[104] |
投打 |
右投げ右打ち |
守備 |
捕手 |
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:サイン:
石川県加賀市出身。小松大谷高では1年夏に負傷した正捕手に代わってスタメン出場、星稜との県大会決勝では奥川の前に2三振に倒れて、守っても同点で迎えた9回表に二死満塁からファウルで粘られると、迷いながらストレートのサインを出したが満塁ホームランを被弾して甲子園出場を逃した。
:甲子園:
3年夏には県大会決勝で金沢高と対戦、、7回にホームランを打たれれば同点のピンチを招いたが、迷いなく出したフォークのサインで空振り三振に切って取って小松大谷高に36年ぶりとなる夏の甲子園出場をもたらした。甲子園では初戦の高川戦で先制タイムリーを含む3安打2打点、守っても盗塁を2つ刺すなど活躍したが、一時は5点をリードしながら8回裏に追いつかれると9回裏に押し出し四球でサヨナラ負けとなり甲子園初勝利はならなかった。ドラフト会議で横浜から育成2位指名を受けて入団。ルーキーイヤーはイースタンリーグで17試合に出場して率.088を記録した。翌23年は2軍での試合出場もなく戦力外となった。 |
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二軍打撃成績
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チーム |
試合 |
打数 |
得点 |
安打 |
二塁 |
三塁 |
本塁 |
塁打 |
打点 |
盗塁 |
犠打 |
犠飛 |
四死 |
三振 |
併殺 |
失策 |
打率 |
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22 |
横浜 |
17 |
34 |
1 |
3 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
3 |
0 |
3 |
12 |
1 |
0 |
.088 |
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通算 |
1年 |
17 |
34 |
1 |
3 |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
0 |
3 |
0 |
3 |
12 |
1 |
0 |
.088 |
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