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| 業務内容：KSプリント課金システムの企画・開発・保守 |
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| 業務内容について |
弊社はKｓプリント課金システムの企画・開発・保守を主要な業務内容としています。Kｓプリント課金システムはWindowsの全てのアプリで印刷の課金を可能とするものです。
Kｓプリント課金システムは国内ではプリンタ・ベンダーから独立したソフト会社としては弊社だけが開発しています。私立大学・官公庁・公立図書館が主なユーザーで、2008年2月7日時点で累計305セットの販売実績があります。
Kｓプリント課金システムは国内の主要なプリンタ・ベンダーであるリコー、富士ゼロックス、キヤノン、NEC、エプソン等のプリンタに対応しています。
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| 沿革 |
1996年8月
有限会社カーネル・サポートとして設立
1999年
日本電信電話株式会社の依頼でドキュメント伝送システム「絵飛脚」を開発。
2000年
紀要公開システムを自社開発し、名古屋大学様に納入。
リコー対応のKｓ課金システムを開発し、販売活動を開始。
2001年3月末
足利工業大学様に５セット納入。
2001年6月末
全国の財務局様１１箇所に１１セット納入。
2002年1月末
富士ゼロックス対応のKｓプリント課金システムを開発し、神戸市水道局様に納入。
2002年3月末
ＨＰ対応のKｓプリント課金システムを開発し、立命館アジア太平洋大学様に納入。
2002年12月末
ミノルタＱＭＳ対応のKｓプリント課金システムを開発。
2003年1月末
キヤノン対応のKｓプリント課金システムを開発。
2003年7月
株式会社カーネル・サポートに組織変更
2003年12月
ＮＥＣ対応のKsプリント課金システムを開発
2005年4月
沖データ対応のKsプリント課金システムを開発
2005年9月
京セラミタ対応のKsプリント課金システムを開発
2005年9月
HP大判プリンタ対応のKsプリント課金システムを開発
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