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プリント課金システムでは「料金は徴収したのに印刷できていない」問題を防ぐ事をシステムの方針としています。未サポートのプリンターでは上記の方針を実現することが出来ませんのでご使用になれません。
この方針を実現するために対応プリンタメーカから印刷状態を確認することが出来るプログラムのライセンスの供与を受け、印刷が完了したことを確認しております。
未サポートのプリンターを使用するためには、プリンタのメーカー等からプリンタの内部状態を報知するMIB情報の開示、あるいはMIB情報を取得するライブラリーの提供が必要です。(MIB情報でなくても同等の機能が提供されればOKです)
上記の条件が満たされた場合、お客様のご要望があり、ベンダー様のご協力が得られて、需要が見込める場合プリント課金システムを移植します。 |